無利子融資 年末まで延長

政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って売上高が減った中小企業を対象にした実質無利子・無担保融資を今年末まで延長する方針を固めました。2021年前半としていた申請期限を延長し、資金繰りを支援します。2021年5月25日 読売新聞


ワタミ 100億円規模調達へ

ワタミは、新型コロナウイルスの営業で、売上が著しく減少したため、2021年3月の最終利益は116億円の赤字となる見込み。政府系金融機関による支援額は、100億円程度と想定している。2021年4月23日読売新聞

西村経済財政・再生相は、新型コロナウイルスの感染拡大で経営難に陥った中堅企業に1兆円規模の資本支援を表明しました。ワタミへの支援も政府の支援の一環のようです。

 


株移転で財産圧縮「不適当」

「HOYA」元社長の遺族が、東京国税局の税務調査を受け、相続財産について約90億円の申告漏れを指摘されました。元社長が保有していたHOYA株を転々と移転させたことによる相続財産の圧縮が「著しく不適当」と判断されたためです。2021年4月18日読売新聞

相続税を安くする方法は色々とありますが、今回は、国税局がやりすぎは「だめですよ」と判断しました。

 


財政健全化遠のく

2020年度の一般会計予算の歳出総額は175.7兆円。新規国債の発行額は112.6兆円のぼり、歳出総額の6割以上を国債に頼ることになる。2021年3月27日読売新聞

財政健全化が遠のいた後、どうなるかが問題です。